連合会総会開催
29日に(社)日本建築士会連合会の総会が行われました。木村は所用により欠席いたしましたが、21年度の活動や予算等多くの内容が報告承認されました。
特に気になりますのは会員数の動向です。数年前に連合会の方針では、12万人を目指すとしていたはずなのですが、ついに10万の大台を割り込み、約9万5千人となってしまいました。47都道府県でも総会が行われている事と思いますが、会員数の動向はいかがでしょうか。60代や50代の建築士が多い事と同じように、会員も多い訳ですし、今後の合格者数を考えると今後も減少傾向に向かう事は否めません。これをいかに克服していくか、早い時期に考える必要があるのではないでしょうか。建築士会は建築士総数の1割~1.5割の組織率ですが、この加入率をどのように向上していくかを考えなければいけないと改めて感じました。
その為に、建築士会としての社会的な役割、社会制度の推奨など、生活者に対してはもちろんの事、建築士にとって有意義な会を目指し、活動展開していく必要があるのではないでしょうか。