政権交替で建築業界への影響はあるのか・・・

今回の選挙において、自民党から民主党への政権交替が行われた。その中で、「脱官僚政治」と言う事が挙げられているが、私達の建築業界にはどのような影響があるのだろうか。

かなりの注目を集めているダムの建設計画中止に関しては、地域の建設業界を大きく揺るがす内容なのではないだろうか。また、そこで生活している人々の居住環境の整備改善に関しても懸念されるところだが、今後の政策から目が離せない。

今後建築に関する法改正も議員立法に近い形で挙げられていくのではないかと考えられるが、今の国会議員に建築士は何人いるのだろうか。この様な状況で、生活者をはじめ建築士や技術者にとって有効な法律が今後検討できるのだろうか。

連合会の制度委員会の中で、松谷副会長を中心に、建築関連団体の代表者及び国土交通省担当官によって改正法令懇談会を開催してきました。9月30日にも開催予定でしたが、政権交替で担当官が非常に多忙が予想され、及びすることを控えている状況です。これからの建築業界の更なる発展を期待しつつ、政治の行方を追及して行きたいと思います。

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